(もんちゃん、きんちゃんもその鏡気に入ったみたいだから、
もんちゃんに1.5倍大きいの買って来てあげたよ。
もんちゃんの体の大きさに合わせたよ。)
もんじろう :
ちょっと失礼じゃない?キンちゃんと同じ大きさでよかったのに!
もんじろう :
本当だ。大きい。
キンコ :
あら?こっちは前のより少し大きいのね。
こっちも気に入ったわ。
もんじろう :
。。。。。。
もんじろう :
きんちゃん、あっちに粟の穂あったよ。
キンコ :
わ〜い。本当だ。
もんじろう :
よし、きんちゃん粟の穂を食べに行った。
チャンス!
もんじろう :
今のうちに思い存分遊ぼうっと!
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