危うく捨てられかけた。

もんじろう　　　：
本当によかったよ。

もんじろう　　　：
何がって？きんちゃんから説明して。

キンコ　：
うん。

キンコ　：
わたしって言ってもセキセイ女子じゃない？
だからついついこうやってアスレチックを夢中で齧っちゃったのよ。
そしたら、アスレチックが壊れちゃって崩れちゃったから、
危うくてんむすに捨てられそうになったの。

もんじろう　　　：
でも、お母さんが赤いのをつけて直してくれたの。

もんじろう　　　：
見て、僕達のアスレチックが生き返ったでしょ。
僕達これが大好きだから、捨てられるなんてたまったもんじゃないよ。
お母さんありがとう。

キンコ　：
こんなに落ち着く場所ないのにね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もんじろう　　　：僕がつぶやいてるよー。よろしくね！

※僕のツイッターはmonjirouchanです！お気軽に

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

にほんブログ村
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝